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Syndicate content
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Updated: 6 min 55 sec ago

人工知能とビッグデータで電力系統の分散リソースを最適管理

Mon, 11/20/2017 - 09:20
米National Instruments(NI)社の日本法人である日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI、東京都港区)は10月20日、電力系統に連系する分散エネルギーリソースの最適管理に関して、米Innovari社と技術提携したと発表した。

SBエナジー、薩摩川内市にメガソーラー建設、自社でEPCも

Mon, 11/20/2017 - 09:10
ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行うSBエナジー(東京都港区)は11月15日、鹿児島県薩摩川内市に出力1.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク鹿児島入来ソーラーパーク」を建設すると発表した。

5m以上離れていてもOK、XMOSがAmazon AVS開発キット

Mon, 11/20/2017 - 09:05
英XMOS社は、「ET/IoT Technology 2017」(2017年11月15日~17日、パシフィコ横浜)にブースを構え、米Amazon.com社の自然言語応答サービス「Alexa Voice Service(AVS)」を利用する機器に向けた開発キット「VocalFusion 4-Mic Dev Kit for Amazon AVS」を展示・デモンストレーションした。

東芝、1.2mm×0.8mmの1.5A出力LDOレギュレーターIC

Mon, 11/20/2017 - 07:59
 東芝デバイス&ストレージは、外形寸法が1.2mm×0.8mm×0.33mmと小さい6端子WCSPに封止したLDOレギュレーターIC「TCR15AGシリーズ」を発売した。最大出力電流は1.5Aと大きい。同社によると「最大1.5A出力のLDOレギュレーターICとしては業界最小」という。スマートフォンやタブレット端末、ノートパソコン、デジタル・ビデオ・カメラ、ストレージ機器、セットトップボックスなどに向ける。

Maxim、100Mbpsで50m通信できるRS-485トランシーバー

Mon, 11/20/2017 - 07:58
 米Maxim Integrated Products社は、100Mビット/秒のデータ伝送速度で最大50mの距離を通信できるRS-485/RS-422トランシーバーICを2製品発売した。半二重通信に対応した「MAX22500E」と全二重通信に対応した「MAX22502E」である。いずれの製品も、伝送路(ケーブル)の特性に応じて送信信号の高周波成分を持ち上げるプログラマブルなプリエンファシス機能を搭載することで、競合他社製品に比べて2倍のデータ伝送速度と、50%長いデータ伝送距離を実現できたとする。データ伝送速度が50Mビット/秒のときは、最大で100Mの距離を通信できる。さらに、レシーバー回路のヒステリシス成分として250mVを確保したため、電気的高速過渡現象(EFT:Electrical Fast Transient)に対する耐性を高められたという。モーション制御機器やエンコーダーのインターフェース、フィールドバス対応機器、産業用制御機器などに向ける。

日立、ヘルスケア事業を再編

Mon, 11/20/2017 - 07:30
日立製作所は、2018年4月1日付で医療機器事業に関する保守サービスおよび営業・サービス支援部門と電子カルテ事業を日立メディカルコンピュータに集約する。同時に、日立メディカルコンピュータを日立ヘルスケアシステムズ(仮称)に商号変更する。これによりヘルスケア事業の拡大を図り、地域包括ケアシステムを支える医療機関や介護事業者へワンストップサービスを提供していく。

極細のパンチで材料を打ち抜く

Mon, 11/20/2017 - 05:00
スマートフォンのコネクタなど、微細な3次元形状の製品をプレス加工(=冷間鍛造)により製造する、といったニーズが急速に増えています。従来こうした製品は、焼結金属やMIM(金属射出成形)のワークに対して切削加工を行うなどして製造していました。こうした加工方法をプレス加工(=冷間鍛造)に置き換えることができればコストは1/2~1/3と、劇的に下げることが可能になります。

国際的地盤沈下に負けずASEANで日本の影響力を維持

Mon, 11/20/2017 - 05:00
日本はASEAN諸国で無形の財産を残してきた。日本の大学で学んだ多くの大学教員がおり、先鞭をつけた人材育成による資産がある。これを大事に活用することが重要だ。ただ、これも富裕化に伴い各国エリート層の留学先が欧米中心となりつつあり、日本が育てたアジア指導層の人材の厚さが徐々に薄くなるのは避けられない。

可能性に満ちたブロックチェーン、育成は電子業界の責務

Mon, 11/20/2017 - 05:00
 ブロックチェーンの電子業界での波及効果を議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は某ICT関連企業のいち半導体部品ユーザー氏である。同氏は、ブロックチェーンという可能性に満ちた技術を育てるための、電子業界に求められる取り組みの視点を論じる。

100kmくらい飛ぶソニーのLPWA

Mon, 11/20/2017 - 05:00
 LPWA(Low Power, Wide Area)は長距離伝送と低消費電力を特徴とするIoT(インターネット・オブ・シングス)向け通信技術の総称である。通信コストを現在のM2M(マシン・ツー・マシン)向け通信サービスの10分の1くらいまで下げられるかもしれないという期待もあり、注目を集めている。

ドコモの5Gチャレンジ(前編)、2010年から検討開始

Mon, 11/20/2017 - 05:00
日本の5G(第5世代移動通信システム)を推進する5GMF(第5世代モバイル推進フォーラム)のキーパーソンが、日本を含めた世界の動向を、研究開発や標準化、ユースケース、アプリケーションといった様々な観点から解説する「5Gのすべて」。今回は、5Gに向けたNTTドコモの考えを紹介する。

人材だってシェアリング

Mon, 11/20/2017 - 05:00
中小企業などを中心に人材不足が叫ばれる今日この頃。こうしたなか、企業による“人材のシェアリング”を提唱するのが人材コンサルティングのスタートアップ企業、サーキュレーションです。同社が本社を構えるのは東京ですが、2017年2月にグランフロント大阪に関西支社、続いて名古屋、福岡に支社を開設するなど、西日本の市場に力を入れています。人材のシェアリングに熱い思いをたぎらせる同社関西支社長の笹島敦史氏に 西日本統括部長の北中萌恵氏が話を聞きました。

ダイハツ、3Dプリンターで砂型を造り鉄部品の試作可能に

Mon, 11/20/2017 - 05:00
ダイハツ工業は、3Dプリンターで砂の型を造り、その型で試作部品を作る取り組みを進めている。今回、砂の種類を変えたことや砂を酸で覆うことなどにより、従来のアルミ部品に加えて、鉄部品の試作も可能にした。エンジン部品などに利用範囲を広げる。

劇的なコスト低減で商機 宇宙、日本にもまだチャンス

Mon, 11/20/2017 - 05:00
米Tesla社CEOのイーロン・マスク氏が進める「2025年有人火星飛行・移住計画」や米Amazon.com社CEOのジェフ・ベゾス氏が提供しようとする低価格の宇宙旅行――米国を中心に、新興企業が宇宙ビジネスを目指し、新規の開発を続けている。当初こそ“IT長者の娯楽ではないか”などという懐疑的なまなざしがあったものの、今や疑いの余地はない。彼らは宇宙ビジネスにまつわるカネの流れを着実に捉えようとしているのだ。

《日経Robo》WaveNet:自然な音声や音楽を生成可能なニューラルネットワーク

Mon, 11/20/2017 - 05:00
ニューラルネットワークは画像認識や音声認識といった認識のタスクだけでなく、生成の分野でも成功している。例えば、DCGANをはじめとした手法では、現実の写真と見違えるような自然画像や人が書いたような絵を生成可能となっている。

米入札で最安値、ネバダのメガソーラーが「3.42セント」

Mon, 11/20/2017 - 05:00
ネバタ州を管轄エリアとしている大手電力会社であるエヌヴィ・エネルギー社(NV Energy)がこのほど、同州の公益事業委員会にメガソーラーからの長期電力購入契約の許可を申請した。この長期契約は3つのメガソーラープロジェクトからなり、連系出力は合計で100MWに達する。

販売量が伸びても儲からない、新電力の落とし穴

Mon, 11/20/2017 - 05:00
電力の全面自由化で多様な事業者が電気小売りに参入してきた。そこで、一気にニーズが広がったのが、需給管理業務を請け負うバランシンググループ(BG)だ。だが、その実態はあまり知られていない。新電力の利益に貢献できているBGはどれほどあるのか。新電力の選択眼が問われる。

マイクロLEDに続々参入 加速する提携と、激化する競争

Mon, 11/20/2017 - 05:00
マイクロLEDは、液晶や有機ELといった、従来のディスプレーの概念を大きく変える技術である。既に広く普及しているLEDそのものが一つひとつの画素として動作し、液晶や有機ELをしのぐ性能が得られる。マイクロLEDが普及すれば、ディスプレーのサプライチェーンは一変するだろう。「ディスプレーの破壊的技術」と呼ばれる理由の1つである。マイクロLEDの用途は、まずはAR/VR端末が見込まれている。さらには、直視型のスマートウオッチやスマートフォンから大画面テレビまで幅広い応用も期待されている。

iPhone採用で中国勢動く、スマホ無線給電は一気にQiへ

Mon, 11/20/2017 - 05:00
iPhone Xの分解を終えた今、その無線給電機能はiPhone 8 Plusのものと大差ないことが分かった。この番外編では、iPhoneの無線給電採用がスマホ業界に与える影響と、分析まで完了しているiPhone 8 Plusの無線給電機能の詳細について解説する。

諏訪貴子氏~夢を思い描き続けるのが成功の秘訣

Mon, 11/20/2017 - 05:00
専業主婦だった私がダイヤ精機の社長に就任したのは2009年。父の急逝がきっかけでした。夫の転勤で米国行きが決まっていた時だったので、まさに青天の霹靂でした。私が工学部出身でメーカーに技術者として勤務した経験があり、ダイヤ精機でも一時は父の仕事を手伝っていたので、幹部から請われたのです。