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Syndicate content
日経BP社が運営する、製造業/ハイテク産業に携わる技術者・研究者の方々に向けた総合情報サイト。技術速報はもちろん、解説/コラムなどで多彩なコンテンツを提供中です。
Updated: 57 min 55 sec ago

仕事付き高齢者向け住宅

Mon, 02/19/2018 - 09:30
高齢者に仕事や役割を与え、社会参加を促す介護施設などのこと。高齢になっても自分らしく生きることができる生涯現役社会を実現するために、経済産業省が提唱している。仕事を与えることで、認知症・要介護状態の予防や進行抑制を狙う。

日本に部品加工業を残せ!

Mon, 02/19/2018 - 05:00
日本の製造業の競争力の源泉ともいえる部品加工業には、いわゆる業界団体などといった全国レベルでの横のつながりはほとんどなく、地域ごとのネットワークしか存在しませんでした。船井総合研究所 ファクトリービジネスグループは、部品加工業の経営体質を強化するために、2011年11月から「ファクトリービジネス研究会 部品加工業経営部会」を発足させました。東日本大震災の後、「日本国内でのものづくりはもうダメだ」という空気の中、何としても部品加工業を国内に残さなければいけないという強い思いがありました。

ビットコインとAIは法をどう変えるのか

Mon, 02/19/2018 - 05:00
電子情報通信技術はメディアに影響を与え、コンテンツの新たな価値を提供してきた。法学分野でも、例えば、パブリシティという概念は、近年、最高裁判所でも認められた権利で、人格権に由来する権利の一内容を構成する(ピンクレディー事件、平成24年2月2日)。パブリシティ権は、著名人の顧客吸引力を本質的要素とし、メディアという媒介者の存在が不可欠である。これまでは、マスメディアを媒介する形でしかなかった。しかし、インターネット上に画像がクリック1 回で複製され、SNS のタイムラインに流れる状況は、パブリシティの飛躍的拡散を促進している。その例が、Google の動画像共有サービスYouTube の“ミュージック全世界トップ100”において、日本人で初めて世界一を取ったピコ太郎の「PPAP」で、実証されたといってよい。

やる気と自主性がイノベーションを生み出す

Mon, 02/19/2018 - 05:00
 ここまでは、イノベーションの設計図の詳細に入る前段階として、「イノベーションとは何か」について解説した。今回は、もう1つの大切な前提である「イノベーションにおけるマネジメント」について共通認識を得たい。

官民トップが語る、なぜ今「福岡100」なのか

Mon, 02/19/2018 - 05:00
「ケア・テック・ベンチャー」「オンライン診療」「ヘルス・ラボ」「ユマニチュード」…。これらをはじめとする100のアクションを2025年までに実施する。福岡市が2017年7月に始動した「福岡100」だ。寿命延伸に伴う「人生100年時代」の到来を見据え、誰もが100歳まで健康で自分らしく生き続けられる持続可能な社会システムの構築を目指すプロジェクトである。

2桁成長に迫る好調、台湾プリント基板産業

Mon, 02/19/2018 - 05:00
世界の民生用エレクトロニクスの生産基地である、台湾のプリント基板産業の出荷状況が好調です。台湾のプリント基板産業の出荷額は例年、年末商戦に向けて、初夏から上昇基調となり、10~11月にピークを形成。その後は減少傾向となります。ところが2017年の場合、年末商戦向けの出荷は例年よりも1カ月早く始まり、月を追うごとに出荷額が増え続けましたが、10月には減少に転じました。前年同月比の成長率も下がります。

未来の図書館、夢にとりつかれた男

Mon, 02/19/2018 - 05:00
『未来の図書館』を実現するプロセスとしてインターネットの形成過程を描く、という試み。とりあえず私は、これを手がかりにインターネットについて書いていくことにする。

青山ラグビーパーク、世界で戦う「すごさ」伝える空間

Mon, 02/19/2018 - 05:00
ラグビーの国際プロリーグ「スーパーラグビー」に参戦する日本チーム「サンウルブズ」は、秩父宮ラグビー場周辺を「青山ラグビーパーク」として整備していく構想を打ち出した。その狙いとは?

ジャーナリスト志望女子大生は、なぜ伝統のものづくりに転じた?

Mon, 02/19/2018 - 05:00
大学4年生で会社を設立し、日本の伝統工芸の技を用いた0~6歳向けの商品ブランド「aeru」を立ち上げた起業家は、学生時代、ジャーナリストを目指していた。なぜ、ものづくりに興味を抱いたのか。

初登場、112Gビット/秒の高速有線通信

Mon, 02/19/2018 - 01:52
「ISSCC(International Solid-State Circuits Conference) 2018」(2月11日~15日、米サンフランシスコ)の有線通信分野では、昨年に引き続き高速化が進んだことが目を引いた。今年初めて112Gビット/秒の送信回路(講演番号 6.1、6.2)が発表され、多数の立ち見を含む500名以上の聴衆が集まり、注目を浴びていた。従来の0/1の2値を同一タイミングで送るNRZ(Non-Return-to-Zero)方式と昨年から本格化してきた0/1/2/3の4値を同一タイミングで送るPAM(Pulse-Amplitude Modulation)-4方式の両方の手法が報告された。

中国勢が席巻するインドスマホ市場で、生き残りをかけた地元メーカーのコスト対策

Mon, 02/19/2018 - 00:00
インドのスマートフォン(スマホ)メーカーであるIntex Technologies社は、MWC 2014でFirefox OSを搭載した33米ドルの激安スマホを発表したことで有名である。今回紹介する「Aqua Lions 4G」は名前の通り4GのLTEを利用でき、価格を100米ドル以下に抑えた同社の主力端末である。

正解が分からない問題を解くために、論理的に考える力を養うことが肝要

Mon, 02/19/2018 - 00:00
技術者がグローバルに活躍するために押えておくべき勘所を紹介してきたこの連載コラム。最終回は学ぶこと、育成することの意味を考える。技術者が働く現場では、「正解がどこにあるのか分からない問題を解く」ことが多い。このため、基礎や原理原則を基にして論理的に考える力を養うことが特に重要になる。

「1000倍」でエッジでの学習も、突き進むルネサスのAI戦略

Mon, 02/19/2018 - 00:00
ルネサス エレクトロニクスは、2021年までに産業機器向けマイコンの処理性能を現行の1000倍に高める。エンドポイント(エッジ)でAI(人工知能)の推論処理を実行したいというニーズに合わせて、マイコンの性能を段階的に引き上げる。

多彩な触覚センサー、適材適所で使いこなす

Mon, 02/19/2018 - 00:00
触覚の情報を検出する触覚センサーには、さまざまな方式がある。触覚センサーの活用では、用途に適した方式を選択することが重要だ。万能な触覚センサーの開発は極めて難しく、合理的な取り組みとは言えない。ヒトが「何をどう捉えているか」を理解し、多種多様な方式を適材適所で使いこなすことが求められる。(本誌)

モビリティー事業でどう稼ぐ、日米欧の大手が競い、組む

Mon, 02/19/2018 - 00:00
ここ数年、自動車ショーと見間違うかのような展示でにぎわう「CES」。2018年も話題の中心は自動車だ。その自動車を含むモビリティーの電動化・自動化が、メーカーの事業モデルを揺さぶっている。AIスピーカーは今回も話題をさらった。ただし主役は中国だ。テレビではマイクロLEDディスプレーが注目を集めた。

期待と失望の間で戸惑う利用者、絵に描いたAI活用を現実に

Mon, 02/19/2018 - 00:00
2017年は、ICT業界や電子業界の各企業がこぞって、自社の人工知能(AI)技術をアピールするようになった。そうした中には、これまでAI関連の技術開発をしてきたとは思えないのに、慌てたように技術発表する企業も含まれていた。製品も試作品もないコンセプトレベルのAI技術も多く、「うちの製品は、実際に動かすことができます。そして、額面通りの効果を期待できます」という言葉が訴求点になってきた。

セコムと手を組んだRapyuta Robotics社、ROSベースのドローン向けクラウド基盤投入

Mon, 02/19/2018 - 00:00
 ROSベースのロボット向けクラウド基盤を開発していたドローンベンチャーのRapyuta Robotics社1)が、ついに製品を投入する。2018年に同社のクラウド基盤「rapyuta.io」を用いた月額制のドローンサービス「c.drone」の販売を開始する。独自開発したドローンの機体(図1)、ドローンを自律飛行させるためのクラウドシステム、ドローンの離発着や格納、充電のためのポートなどをセットにし、警備や屋外インフラの点検、測量といった用途向けにユーザー企業に提供する。月額費用は60万〜70万円を想定。既に造船メーカーなどが自社の造船所内の備品の点検・監視などに試験利用している。2018年中に100台の導入を目指す。

ミリ波レーダーに認識力、新原理で一気に超高解像に

Mon, 02/19/2018 - 00:00
 ミリ波レーダーが「LiDARキラー」になりつつある。分解能が急激に高まり、物体の認識能力を備えるようになった。これまで認識にはLiDARとカメラが必要で、レーダーは補佐役だった。既存のレーダーにほとんど使わなかった検知技術やアンテナ技術、アルゴリズムを総動員して、分解能はまだ上がりそうだ。

統合センサーの開発が続々、多種使い分けは少数寡占へ

Mon, 02/19/2018 - 00:00
カメラ(CMOSイメージセンサー)、LiDAR、ミリ波レーダーの3つは、現在、自動運転車の外界認識に欠かせないセンサーとみられている。それぞれの長所を組み合わせて信頼性を高める。多種センサーの使い分けと言える。こうした状況が急変しつつある。革新的なセンサーが登場し、3大センサーの勢力図を乱す可能性があるからだ。