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Updated: 57 min 10 sec ago

5Gの覇権狙うQualcomm、BroadcomとAppleが強襲

Mon, 02/19/2018 - 00:00
携帯電話/スマートフォン向け半導体業界の巨人、米Qualcomm社。米Broadcom社か ら敵対的買収を仕掛けられ、米Apple社からは特許契約を巡り提訴されている。自動運 転車やセンサー機器などの通信基盤となる5G(第5世代移動通信システム)時代に Qualcomm社の事業モデルは通用するのか。特許活用コンサルタントが解説する。(本誌)

電力効率化に負性容量FET、ReRAMは大容量化に道

Mon, 02/19/2018 - 00:00
電子機器やモビリティー機器、これらを使ったサービスを左右する半導体の進化。そのトレンドをいち早く押さえられるのが、電子デバイス技術の旗艦学会「IEDM (International Electron Devices Meeting)」だ。2017年12月の発表から、Technical Program Vice Chairの高柳氏が解説する。(本誌)

焼結Cuでパワーデバイスを実装、信頼性10倍、熱抵抗60%減

Mon, 02/19/2018 - 00:00
日立製作所が開発した、電力損失が小さい新しいパワーモジュール「DuSH」の特徴や実現技術などを2回に分けて紹介する後編。前編では、「デュアルサイドゲート構造」と呼ぶ新しいゲート構造を備えた次世代のIGBTや、同IGBTを搭載したDuSHモジュールについて説明した。

赤色発光GaN-LEDがより赤く、次世代マイクロLEDに前進

Mon, 02/19/2018 - 00:00
「GaN系半導体だけでRGB(赤色、緑色、青色)の発光色がそろい、マイクロLEDディスプレーをモノリシックに作製可能になった」――。

三井金属の微細回路形成用材料、パネルレベルのFOパッケージ加速

Mon, 02/19/2018 - 00:00
三井金属鉱業は、半導体パッケージの1種、パネルレベルのFan Outパッケージに向けた微細回路形成用材料「HRDP(High Resolution De-bondable Panel)」を開発した(図1)。ガラス基板(キャリア)の表面上にシード層用のCu薄膜を含む多層薄膜を形成したもの。500mm×500mmのHRDPを利用して、配線幅/配線間隔=2µm/2µmの再配線層を実現できることを確認した。

検知原理一新の“超LiDAR”、レーダーやカメラの技を注入

Mon, 02/19/2018 - 00:00
 LiDARが多様な進化を始めた。「メカレス化」に加え、検知原理を刷新する開発が活発化している。例えば既存のLiDARで一般的な赤外光とToF(Time of Flight)を使わず、レーダーやカメラの検知技術を取り込む。メカレスLiDARの開発は着実に進む一方、低コスト化の手法にも幅が出てきた。

頭から尻までセンサーの塊、アクチュエーターは独自開発

Mon, 02/19/2018 - 00:00
 まさに最新センサーの見本市─。そう言えるほど、新型aiboには、実にさまざまなセンサーが搭載されている。中には、aiboのために新たに開発したものもある。さらに、生き物らしい動きを実現するために、新型アクチュエーターも開発した。aiboに導入されたハードウエア技術はいかなるものか。

「犬の気持ち」で作ったaibo、生き物らしさを新技術で実現

Mon, 02/19/2018 - 00:00
先代AIBOの生産終了から約12年ぶりの「復活」となった新型aibo。チームの全員が高い志で開発に挑んだという。その舞台裏や随所に盛り込まれた独自技術などについて、主に商品企画を担当した松井直哉氏(ソニー 事業開発プラットフォーム AIロボティクスビジネスグループ 商品企画部 統括部長)、ハードウエア開発を担当した荒木拓真氏と石橋秀則氏(いずれも同グループ SR事業室 商品開発グループ)に話を聞いた。 (聞き手=根津 禎、山田 剛良、内山 育海、構成=赤坂 麻実、写真=加藤 康)

さまざまな「顔」を持つ、コンテンツやAIスピーカーに

Mon, 02/19/2018 - 00:00
 ソニーが2018年1月11日に発売した「aibo(アイボ)」。先代AIBOに比べて、賢い「AI」を備え、細かな動きを実現できるようになり、格段に生き物らしくなった。その存在は、単なる「リアルな犬型ロボット」という枠を超えて、さまざまな可能性を秘めている。

手の甲に心電波形が映る!

Sun, 02/18/2018 - 02:00
手の甲に心電波形が映し出される。流れる波形を眺めていると、心拍が安定していることを示す「いいね」のマークが表示された――。これは、皮膚に貼り付けられるスキンディスプレー。薄いゴムシートでできている。東京大学大学院 工学系研究科 教授の染谷隆夫氏らの研究チームが、大日本印刷と共同で開発した。

イメージセンサー、日本のリードを印象付け

Fri, 02/16/2018 - 20:46
「ISSCC(International Solid-State Circuits Conference) 2018」(2月11日~15日、米サンフランシスコ)のイメージセンサーのセッション(Session 5)では、10件中5件が日本からの発表だった。同分野を日本がリードしていることを改めて印象付けた(昨年も、9件中5件が日本からの発表だった)。

厚労省の鈴木医務技監、ベンチャーへの期待を語る

Fri, 02/16/2018 - 19:00
 「我々のマインドセットは数年前に比べるとかなり変わった」――。厚生労働省が2017年7月に新設した次官級ポスト、医務技監を務める鈴木康裕氏はこう語る。その一端を示すのが、医療系ベンチャー支援に力を入れ始めたこと。もっぱら経済産業省の担当領域と考えられてきたベンチャー育成に、厚労省も積極的にコミットする姿勢を見せている。

機械学習の波、メモリーへも

Fri, 02/16/2018 - 18:29
「ISSCC(International Solid-State Circuits Conference) 2018」(2月11日~15日、米サンフランシスコ)のメモリー関連の論文は、テクノロジーディレクション(新技術)や有線通信技術といった他分野との共同開催も含めて、計6つのセッションに分かれて発表された。今年のポイントは、3D NANDとその応用、DRAM、SRAMでそれぞれ大容量化、高密度化、高速化技術の着実な進展があったこと。加えて、新たに機械学習分野にメモリー技術を応用する研究成果の発表があったことである。

機械学習の波、メモリーへも

Fri, 02/16/2018 - 18:29
「ISSCC(International Solid-State Circuits Conference) 2018」(2月11日~15日、米サンフランシスコ)のメモリー関連の論文は、テクノロジーディレクション(新技術)や有線通信技術といった他分野との共同開催も含めて、計6つのセッションに分かれて発表された。今年のポイントは、3D NANDとその応用、DRAM、SRAMでそれぞれ大容量化、高密度化、高速化技術の着実な進展があったこと。加えて、新たに機械学習分野にメモリー技術を応用する研究成果の発表があったことである。

ジェスチャー認識技術は次世代へ、ARやVR、クルマを狙う

Fri, 02/16/2018 - 18:28
手や体の動きを認識し、機器の操作に利用するジェスチャー認識技術。2010年に発売された米Microsoft社のジェスチャー入力コントローラー「Kinect(キネクト)」を契機に、ゲームを中心に広がった。現在は、VR/ARのアプリケーションでの利用を想定し、同技術のスマートフォンやヘッドマウントディスプレー(HMD)への搭載が始まりつつある。

歯科情報をどう生かす?厚労省がワーキンググループ始動

Fri, 02/16/2018 - 18:05
厚生労働省は2018年2月15日、第1回となる「歯科情報の利活用に関するワーキンググループ」を開催した。歯科診療情報がどのように活用できるのかという未来展望に加えて、情報共有や提供方法などの課題について議論が交わされた。

英国で11MWの廃棄物発電プラントを受注、JFE子会社

Fri, 02/16/2018 - 15:45
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)の子会社である独Standardkessel Baumgarte(SBG)は2月9日、独大手シュタットベルケ(地域エネルギー企業)MVV Energieが設立した特別目的事業体(SPV)MVV Environment Services社から、英国スコットランド・ダンディー市で廃棄物発電プラントを受注したと発表した。

電力網へのブロックチェーン導入、5つの用途が事業機会に

Fri, 02/16/2018 - 15:30
調査会社の米フロスト&サリバンは2月13日、ブロックチェーン技術の導入によって「分散エネルギーによる発電モデル」が実現し、現在の電力事業者と消費者の事業取引モデルに変革が起こる可能性があると発表した。

洋上風力の高圧直流送電を高効率化、SiCパワー半導体を適用

Fri, 02/16/2018 - 09:54
三菱電機は、炭化ケイ素(SiC)パワー半導体モジュールを適用することで、洋上風力のHVDC(高圧直流)送電を効率化する新技術にめどを付けたと発表した。

ドローンによる太陽光パネル検査、「平常」「不良」を色で表示

Fri, 02/16/2018 - 09:23
非常用発電機の負荷試験事業者であるアステックス(東京都新宿区)と映像・デジタルコンテンツ制作のラズオラクル(鹿児島県姶良市)は2月15日、赤外線カメラを搭載した無人航空機(ドローン)による太陽光発電パネルの検査事業で業務提携した。