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Syndicate content
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Updated: 43 min 6 sec ago

バイオマス混焼の石炭火力で火入れ式、日本製紙など石巻市で

Fri, 09/22/2017 - 09:19
日本製紙と三菱商事グループが出資する日本製紙石巻エネルギーセンター(宮城県石巻市)は、現在、建設を進めているバイオマス混焼型の石炭火力発電所「石巻雲雀野(ひばりの)発電所」について、9月1日に火入れ式を開催した。

漢方処方の不確実性をAIで解消する

Fri, 09/22/2017 - 08:30
植物や動物、鉱物などの生薬を配合して作る漢方薬。全国に30万人いる医師のうち9割が処方しているといわれるほど一般的な存在となっている。2011年からは全国80大学の医学部全てにおいて、漢方医学の講義が行われるようにもなった。

Semtech、雷サージ耐量が120Aと大きいESD保護ダイオード

Fri, 09/22/2017 - 08:01
 米Semtech社は、雷サージ耐量が120A(8μ/20μsパルスのとき)と大きい静電気放電(ESD)保護ダイオード「TClamp3312N」を発売した。いわゆる過渡電圧サプレッサー(TVS)である。雷サージに対する耐性試験規格「IEC 61000-4-5」をクリアできる。センタータブを備える2ライン対応のESD保護ダイオードである。2ライン間の静電容量は5pF(標準値)。通信機器や産業機器などのデータインターフェースに向ける。

Allegro、I2C出力を備える3軸リニアーホール効果センサーIC

Fri, 09/22/2017 - 07:57
 米Allegro MicroSystems社は、I2Cインターフェース出力を備えた3軸リニアーホール効果センサーIC「ALS31300」を発売した。1つのICで、X軸とY軸、Z軸の磁界(磁束密度)を検出可能だ。出力はデジタル形式で、分解能は12ビット。ジョイスティックモードを備えており、X軸とY軸のホール効果センサーでジョイスティックの位置を検出し、Z軸のホール効果センサーでプッシュボタンもしくは「Crouch」の動作を検出できる。ゲーム機や、電気メーター(スマートメーター)、白物家電、産業機器などに向ける。

Advantechがマクニカとの提携を拡大

Fri, 09/22/2017 - 07:00
産業用コンピューターなどを手掛ける台湾Advantech社は、マクニカとの提携を拡大すると発表した。

NVIDIAらとティアフォーが協業、DRIVE PX2にAutoware搭載

Fri, 09/22/2017 - 06:00
 自動運転用オープンソースソフトウエア「Autoware」の開発を手掛けるベンチャー企業ティアフォーは、GPU大手の米NVIDIA社、自動運転実験用の車両を開発する米AutonomouStuff社と協業する。AutonomouStuff社が、NVIDIA社の車載ボード「DRIVE PX2」を搭載した自動運転車「DRIVE PX on Wheels」に、Autowareをインストールした状態で提供する(図1、図2)。NVIDIA社は開発者向けのWebサイト「NVIDIA DRIVE DevZone」で、Autowareをインストールできるようにサポートする。いずれも提供開始は2017年内の見込み。ティアフォーの創業者で東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授の加藤真平氏が、カナダ・バンクーバーで2017年9月21日(現地時間)に開かれたROS(Robot Opearationg System)関連の国際会議「ROSCon 2017」の講演で明らかにした。

ノードがネットに自動参加、5年間の電池寿命を確実に

Fri, 09/22/2017 - 05:00
信頼性の高いネットワークを構築するには、センサーネットならではの要求仕様を理解し、構築の勘所を学ぶ必要がある。今回は設置の容易さや、電池の交換時期の保証、高い接続信頼性を実現する実装の詳細を解説する。

アナログバウンダリスキャンってどんな方式?

Fri, 09/22/2017 - 05:00
今回もパワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)が主催する「半導体テスト技術者検定2級」の「設計製造」分野の問題を紹介する。今回紹介するのは、アナログ部品のテストなどに用いるアナログバウンダリスキャンに関する問題である。アナログバウンダリスキャンはデジタル回路のテストに利用するバウンダリスキャン方式をアナログに拡張したものであり、外付けのアナログ部品だけでなく内蔵するアナログ回路のテストにも利用される。

2019年に始まるマツダの次世代「SKYACTIV」

Fri, 09/22/2017 - 05:00
マツダは技術開発の新長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」の発表会を行った。短時間に様々な項目が紹介される中、唯一技術の概要が紹介されたのが、新世代SKYACTIVエンジン「SKYACTIV-X」だ。

11カ国語のペアリング音声ガイド、Boseワイヤレススピーカー

Fri, 09/22/2017 - 05:00
ワイヤレススピーカーを使用する際、必ず必要になるのがスマホなどの音源とのBluetooth接続を確立する手順「ペアリングだ」。普通はマニュアルを見ながら操作するが、Sound Link Mini IIは初期状態で日本語を含む11カ国語の音声ガイドを搭載する。さらに、Bose社のWebサイト経由で別の言語をダウンロードすることも可能だ。

「ゲーセン」衰退の理由はスマホにあらず、VRで復活狙う

Fri, 09/22/2017 - 05:00
バンダイナムコエンターテインメントが手掛けるロケーションVRの施設「VR ZONE SHINJUKU」。日経エレクトロニクスは、その責任者である小山順一朗氏に施設開設の狙いやVR事業の展望についてインタビュー。その内容を4回に分けてお届けする。第2回の今回は、VR事業を始めた契機などを語ってもらった。

必要な議論に集中できるDRになっていますか?

Fri, 09/22/2017 - 05:00
 DR(Design Review /設計審査)の内容の最終回となります。前回はDRの準備項目として、以下の7つを挙げました。今回は[5]のチェックリストの作成と[7]のDR実施体系図を取り上げます。議論する対象の内容を誰がどのタイミングで作成するのか、また、何をもって承認するのかについて説明していきましょう。

電力会社が中抜きされる時代がやってくる

Fri, 09/22/2017 - 05:00
欧米で太陽光発電などの分散電源で発電した電気を、消費者と発電事業者が直接取引する電力のP2P(ピア・ツー・ピア)取引が始まった。消費者が特定の発電所を選択できるメリットがあり、流通コストを削減できる可能性もある。仮想通貨で注目される「ブロックチェーン」技術を活用する技術開発も活発化してきた。新たな電力流通の形が芽吹き始めている。

Intel、Qualcomm、NVIDIAは自動車業界の未来を変えるか

Fri, 09/22/2017 - 05:00
昨今の自動車業界では、EV(電気自動車)や自動運転、コネクテッド・カー(Connected Car)など、エレクトロニクス業界との関わりを強化する動きが目立つ。これに伴って、データ処理や通信の技術に長けた半導体メーカーがプレゼンスを高めている。具体的には、米Intel社や米Qualcomm社、米NVIDIA社などだ。これらの企業と技術提携する自動車メーカーも増えてきた。

NXP、ADAS向けビジョンプロセッサーのサンプル出荷を開始

Thu, 09/21/2017 - 21:34
オランダNXP Semiconducotrs社は、車載対応のビジョンプロセッサーIC「S32V234」のサンプル出荷を開始した。ADASや自動運転といった車載用途に加え、産業用途での需要も見込む。

加工現場の「人手不足」問題の解消に一手

Thu, 09/21/2017 - 20:55
 英Renishaw社は、生産現場の課題に対応する加工自動化システムのコンセプトを考案、デモンストレーション用システムを欧州工作機械見本市「EMO2017(通称EMOショー)」(2017年9月18~23日、会場はHanover Fairground)に出展した。ワークの搬送と計測の自動化を図ることで、品質を保証しながら加工現場の「人手不足」の課題を解消し、かつ時間短縮を実現する。

スマホで撮影して豚の重さを推定、養豚家の負荷を軽減

Thu, 09/21/2017 - 20:15
伊藤忠飼料とNTTテクノクロスは、スマートフォンやタブレット端末のカメラで撮影して豚の重さを推定するアプリケーション「デジタル目勘(めかん)」を共同開発した。2017年9月21日に東京都内で開催された「NTTテクノクロスフェア 2017」でデモンストレーションした。

「深層学習の弱点を克服」、富士通研が"説明できるAI"を開発

Thu, 09/21/2017 - 20:00
富士通研究所は2017年9月20日に2017年度研究開発戦略説明会を実施した。同社は、この説明会を機に2つの新技術を発表した。ディープラーニング型AIが推論した理由を説明する技術と、組み合わせ最適化問題を解く専用コンピューターを実用化レベルに引き上げる技術である。

機械学習による分析で製造現場を改善、生産性30%向上

Thu, 09/21/2017 - 19:15
日立システムズ(本社東京)と中央電子(本社東京都八王子市)は、製造現場の生産性向上を目的としたデータ分析ソリューションの実証実験を行った。中央電子の山梨明野事業所(山梨県北杜市)で2017年6~7月に実施したもの。人工知能(AI)技術の1種である機械学習により製造実績データなどを分析することで、人手では難しい細部の工程まで網羅的に分析でき、生産性向上を図れることを実証できたという。

EMOショーの「主役」を演じるDMG森精機

Thu, 09/21/2017 - 19:00
 北側エントランスに最も近い「ホール2」。中に入ると、「DMG MORI」の大きな文字がホール壁面をぐるりと一周囲んでいる──。欧州の工作機械見本市「EMO2017(通称EMOショー)」(2017年9月18~23日、会場はHanover Fairground)が、ドイツ・ハノーバーでスタートした。集客上最も良い場所の1つであるホールを丸ごと貸し切ったDMG森精機は、今回のEMOショーの「主役」と言えるだろう。