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Updated: 57 min 32 sec ago

影による発電量の低下を最小化、パネル単位の制御・監視システムの効果

Wed, 02/14/2018 - 05:00
 大阪府河南町の山あいに、連系出力50kW未満となる事業用の低圧太陽光発電所が2カ所、並んでいる。周囲には、連系出力2MW未満となる高圧連系のメガソーラーも4カ所ある。

半導体の「オリンピック」で「すごいセンサー」が競演、自動運転やIoT向け

Tue, 02/13/2018 - 18:30
集積回路技術に関する国際会議「International Solid-State Circuits Conference(ISSCC)2018」が米国サンフランシスコで2018年2月11日(現地時間)に開幕し、2日目の12日から研究成果の発表が始まった(会期は2018年2月11~15日)。ISSCCは「半導体のオリンピック」と称され、半導体集積回路の分野で最も権威ある国際学会とされる。ここ数年の論文採択率は33%前後にとどまる「狭き門」である。毎年、発表案件の分野は多岐にわたるが、今年の見どころの1つは、自動運転やIoTなどに向けた新しいセンサー技術。これまでの常識を覆す計測性能や省エネ性能を大幅に向上させたセンサー技術が目白押しである。

「過積載」のメガソーラー、蓄電池で発電量を増大

Tue, 02/13/2018 - 18:04
米国フロリダ州のエネルギー事業大手であるFlorida Power & Light(FPL)社は2月9日、同社が稼働中のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で定置型蓄電池を併設したと発表した。太陽光の発電量を増加させることが可能となる。

CPAP(持続陽圧呼吸療法)

Tue, 02/13/2018 - 16:30
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)に対する治療法の一つ。最も患者数が多いとされる閉塞性睡眠時無呼吸症候群の標準的な治療法である。

AIで太陽光パネルを診断、ドローン空撮から不具合の特定まで自動化

Tue, 02/13/2018 - 11:58
ドローン(無人小型飛行体)関連事業を手がけるブイキューブロボティクス(東京都渋谷区)は2月13日、太陽光発電設備の点検サービスをパッケージで提供する「SOLAR CHECK(ソーラーチェック)」を開始すると発表した。

集中治療にビッグデータやAIを

Tue, 02/13/2018 - 10:30
「ビッグデータ活用は、今後10年間で医療を大きく変える最も有力な研究分野の一つ」(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 生体集中管理学分野・集中治療部 主任教授の重光秀信氏)――。東京医科歯科大学は2018年2月24~25日、集中治療を中心とする急性期医療へのビッグデータ活用に関する学術大会「1st Big Data Machine Learning in Healthcare in Japan at TMDU」を同大学で開催する。この分野では国内初の学術大会という。

壱岐のメガソーラーに見る「出力抑制」の実際

Tue, 02/13/2018 - 09:30
九電は、2016年春に合計6回、2017年春に合計20回もの出力抑制の指令を出した。抑制指示量の1回当たりの合計は、最大で4.5MWだった。対象となったのは、「壱岐芦辺風力発電所」(1.5MW)と「壱岐ソーラーパーク」(2MW)と、なかはらグループ以外の2カ所のメガソーラーの4サイトだった。

Hyundai社、2019年にEVをインド投入

Tue, 02/13/2018 - 09:00
 韓国Hyundai Motor社は、早ければ2019年にも電気自動車(EV)をインド市場に投入する。最初のEVはセダンかSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)になる見込み。

自動運転進展でセキュリティー本格化、電動化に新商機、提案相次ぐ

Tue, 02/13/2018 - 00:00
2018年1月に都内で開催した自動車技術展示会「オートモーティブワールド2018」。セキュリティー技術をはじめ、自動運転と電動化の進展に併せて新しく採用が広がりそうな技術を部品メーカー各社が披露した。

狙うはEVの発電エンジン、鏡像配置で振動極めて少なく

Tue, 02/13/2018 - 00:00
前号ではZメカニズム技研が開発した「XY分離クランク機構」を解説した。今回は同社が試作したエンジンを紹介する。XY分離クランクと鏡像配置を組み合わせることで、2気筒でありながら振動を小さくできる。電動車両のレンジエクステンダー(発電用エンジン)への適用を目指す。

BMW社「7シリーズ」が最高スコア、コネクテッドカーのHMI評価

Tue, 02/13/2018 - 00:00
クルマの「つながる」機能が普及段階に入った。インターネット通信を介して多彩な機能が使えるようになったが、利便性は自動車メーカーによって大きく異なる。“違い”を生むのがHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)だ。この点に着目し、自動車技術調査・コンサルティング会社の英SBD Automotive社が欧州メーカーの6車種を調査。HMIのユーザーエクスペリエンス(UX)を評価したところ、多くの車種について、まだ改善の余地があることが浮き彫りになった。

トヨタやNVIDIAがCESで名乗り、自動運転“経済圏”の主役の座

Tue, 02/13/2018 - 00:00
早ければ2020年ごろから実用化が始まる自動運転車。2018年1月に米国ラスベガスで開催された世界最大級のエレクトロニクス展示会「CES 2018」はまさに、クルマの革新前夜といえる内容だった。無人で走れることををアピールする段階は終わり、自動運転の“経済圏”の中でどう優位性を確保するかに全力を注ぐ姿が目立った。

アイシンが48Vモーターに本腰、トヨタと異なるHEVに挑むワケ

Tue, 02/13/2018 - 00:00
アイシングループは、2021年をメドに簡易ハイブリッド車(HEV)用の48V電源に対応したモーターを実用化する計画だ。欧州勢が主導して始まった48V化の潮流に乗り、トヨタ以外の販売先を増やす。

2017年のトップは「N-BOX」、プリウスは前年比35.2%減の2位、登録乗用車5.1%増、軽四輪乗用車7.3%増と市場全体は好調 ほか

Tue, 02/13/2018 - 00:00
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2017年12月の新車販売台数ランキング。登録車と軽自動車を合わせたランキングで、ホンダ「N-BOX」がトップ。トヨタ自動車「プリウス」「アクア」が続いた。4~8位まで軽自動車が占め、トップ10で6車種が軽自動車となった。一方、11~20位までに軽自動車は1車種しか入っていない。

新世代の安全センサーを搭載、実車評価に時間をかける

Tue, 02/13/2018 - 00:00
 トヨタ自動車は2018年1月、上級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を部分改良した。開発責任者でチーフエンジニアを務める、吉岡憲一氏に狙いを聞いた。

スズキ「スペーシア」、燃費犠牲にしても室内広く

Tue, 02/13/2018 - 00:00
スズキは、ハイトワゴンの軽自動車「スペーシア」を全面改良して2017年12月に発売した(図1)。同市場で圧倒的な人気を誇るのがホンダの「N-BOX」だ。新型スペーシアは、室内空間の拡張と安全装備の充実を武器に、最強のライバルに戦いを挑む。

米国セダン販売は30年に6割減、完全自動運転車が代替、大手コンサル

Tue, 02/13/2018 - 00:00
2030年の米国の自動車販売台数は、2016年に比べて自家用セダンが約6割減り、その分はカーシェアリングや配車・相乗りサービスといったモビリティーサービス用の完全自動運転車に置き換わる(図1)。今後は都市ごとに異なる利用形態を反映した自動運転車の開発が重要になる──。こんな予測を披露したのが、オランダの会計・コンサルティング大手KPMG社だ。

2021年にEV事業を黒字化する ほか

Tue, 02/13/2018 - 00:00
米GM社は、2021年に電気自動車(EV)の事業を黒字化させると発表した。2018年1月に米国で開いた投資家向け説明会で、同社CEO(最高経営責任者)のMary Barra氏が宣言した。

トヨタとアマゾン、ライバル同士が手を組む

Tue, 02/13/2018 - 00:00
トヨタ自動車が敷いた布陣が強力だ。「所有」から「利用」へとクルマが大変革する中で、遅れていると業界内で言われてきたトヨタが一気に先頭集団に躍り出た。

総合的な提案力で電動化をチャンスに

Tue, 02/13/2018 - 00:00
ホンダ系部品メーカーのケーヒンは、電動化で重要性が増すパワー・コントロール・ユニット(PCU)や電池管理システム(BMS)を強みに中国市場で攻勢をかける。エンジン系部品が主力の同社は電気自動車(EV)で不要になる部品の売上依存率が約3割と高い注1)。ただ、電動化の影響でエンジン系部品が減ったとしても、「それよりもはるかに単価が高いPCUやBMSが売れれば、事業的にはプラスになるため、電動化はむしろチャンス」(取締役開発本部長の阿部智也氏)とする。